琉球古典音楽 五木田音楽研究所 ~ ブログ ~
日々の出来事や沖縄に関する事等、つづっていきます。
声楽譜の有無
琉球古典音楽、少なくともその野村流には、おそらく、数百年ほど前から声楽譜面が、弦楽譜面に併記されていたようである。
ところで、この2月12日は新内の特選会とて発表会が予定され、本手、上調子の三味線にあわせて、私は、浄瑠璃を演ずるのだが
声楽譜面は存在しないので、家元の声音を聴いて辿るしかないので、これがまた、私には難業!

琉球古典音楽が、これほど精緻に、コピーマシンや、レコーダーが、また照明も大したものがない時代に、出来上がっていたことは
当時の先達の方々の聴覚が如何にすぐれていたものか、完成までの労苦を察して余りある。

あと幾日もないが、「明烏夢泡雪」雪責めの段の総仕上げに万全を期したい。
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