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琉球古典音楽 五木田音楽研究所 ~ ブログ ~
日々の出来事や沖縄に関する事等、つづっていきます。
新内「明烏夢泡雪」
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今月から 「あけがらすゆめのあわゆき」の浄瑠璃の稽古をと師匠から。
琉球古典音楽では声楽譜があり、三味線で声音の高さを確かめられるが、新内では、師匠の声だけが頼りに。

師匠の声音は調子笛の5の高さ,C#.。それに合わせるにはファルセットで。上調子と本手の合間を縫うように浄瑠璃を謡うのは
初心のわが身にとっては、かなりの苦しさではある。「若木仇名草」も師匠のご指導のもと、何とかやりおおせたこともある。

新内の「三絶」といわれ、「若木仇名草」「帰咲名残命毛」とともに、三大心中物(実話を元にしたといわれる)の一つである。

師匠からいただいた解説の一文である。花魁「浦里」が恋人、時次郎と添われぬなら一緒に死にたいと、涙で雪も溶けるがごとく
泣き狂うのであった、と。

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