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琉球古典音楽 五木田音楽研究所 ~ ブログ ~
日々の出来事や沖縄に関する事等、つづっていきます。
施餓鬼法要
昨日、菩提寺で施餓鬼法要が執り行われた。かの LING YUTANG は Buddhism is too sad と、たった
の四語で括ったが、なかなかの慧眼であるとは思っている。
 ところで、読経を聴いていると、私が日々、弾奏している沖縄古典音楽の発声法にかなり似ているところがある。上げ吟、次第上げ、上げ直吟、下げ吟、次第下げ、下げ直吟、呑み、掛、大掛、当て、押切 、内ぐい等々。

夕すずみのなればあいちをられらぬ 玉黄金使のにゃきゅらとめばーーーーー十七八節

 安里 盛市氏は、その著 「沖縄の歌三線」でこう述べている。<其の調べは深く重く、その声はあえぐが
ごとく、魂の在所を求めてしん吟する。>

今年の、琉球古典音楽の三線部門最高賞の課題曲の一部になっている曲目である。
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