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琉球古典音楽 五木田音楽研究所 ~ ブログ ~
日々の出来事や沖縄に関する事等、つづっていきます。
新内考
新内節をならい初めて3年弱となる。

新内の美学ともいうべきものが、少し判りかけてきた気がする。本手と上調子との絃音のはざまにファルセットで謡いが

入るのだが、その内容は江戸時代の男女の恋物語のようである。男でなければ、あるいは女でなければわからないであろう

切なく、やるせない、遣りどころのない情念が謡い語られ。その声の中にそうした情念が宿るようになることが、求められる。

 世の中がどんなに変化しても、男と女の関係は変化しない。ここに着目すると新内節が、俄然、輝いて近くに寄ってくる。
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