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琉球古典音楽 五木田音楽研究所 ~ ブログ ~
日々の出来事や沖縄に関する事等、つづっていきます。
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銀杏
今日が吾が父の祥月命日。昨日墓参りをした。菩提寺は真言宗、三嶋山感応院。藤沢橋交差点近くだが
境内は静かな佇まい。そこに銀杏の実が辺り一面おちていた。

母も逝前は、この銀杏が大好物であった。肉、魚、卵すべて食べなかった母。父の祥月命日ながら、この銀杏をみて、
母のことを回想していた。

今朝は、父の好きであった茶を濃い目にして仏壇に献茶をした。父が亡くなって52年。歳月の流れをあらためて感じる。
49歳で逝世した父。私は来年80歳になる。
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花魁道中
花魁道中KIMG0084
今日は我らが家元、三浦屋千代里師匠の、新内「権八・小紫」ほか端唄・都都逸などのライブ、加えて花魁道中が、藤沢商工会議所
ホールで開催された。

わずかな休憩時間の合間、花魁に取り囲まれて、わが心持、まさしく老乱の態。
「子持節」 くぁむちゃー節
今朝の「琉球新報」によれば、ハワイ在住の沖縄県系の,三世、四世で琉球芸能グループ「御冠船歌舞団」のメンバー、約20名が
沖縄は読谷村のチビチリガマの前で、平和への祈りをささげた、とある。
メンバーの一人、金城リーマンさんが、地面に正座をして、「子持節」を献奏し、その背後に、歌舞団の人たちが祈りをささげている
写真もあった。
「子持節」は我が子をなくした母親が、波間に鳴く千鳥の声が今は亡き子が自分を呼んでいるかに聴き、切なさを唄うもの。
同歌舞団は、沖縄の言葉や芸能など文化の継承に取り組んでいると紹介されている。
日常の英語、米語でなく、自分たちのルーツである沖縄の言葉を、文化を希求するとは、並大抵の努力ではなかろう。

同歌舞団が、日本公演でもやることがあれば、ぜひ鑑賞したいと思った。
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