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琉球古典音楽 五木田音楽研究所 ~ ブログ ~
日々の出来事や沖縄に関する事等、つづっていきます。
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爪の伸びと
三日置きに爪切りをしないと、気になって仕方ない。三線を奏じるから、竿を傷めないようにとの気遣いがあることは確かだが。
以前は、さほどの間隔で爪切りをした覚えがない。

そのことと並行して一週間の早いこと。齢80に近づくと、こんなものなのか!ことによると私も、あの世の引力圏内に入っているのかもしれない。巷間では著名人の訃報が相継ぎ、寂しい限り。

こんな時は不老長寿の妙薬と感じる、泡盛、それも古酒を飲んで、憂き世を過ごそうと思う。泡盛の某蔵元の琉舞かせかけのポスターにこんな、洒落た片言がかかれている。<王朝の香り、時が人を酔わせる>

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木枕
KIMG0075 (002) 木枕
木枕KIMG0076 (002)
40年程以前に、沖縄で求めた木製の枕だが、きわめてコンパクトにできている。一木造りであり使うときに、起こして広げる。
なんでも、漁師が狭い舟のなかで漁労中は邪魔にならないように作られたと聞く。うちなーんちゅの<手巧>なこと!

最近、寝具メーカーが盛んに宣伝している頸椎にも負担がかからぬとしている、あるいは、寝返りしやすいとか、の機能はクリアー
している。私は午睡の際、愛用しているが、手軽にどこにも携帯できるのも特長であろう。
吾が次男,雄司の七回忌
KIMG0073 (004) 吾が次男、雄司の七回忌に寄せられし献花
今日、15日は故雄司の七回忌。
元の勤務先、T社の有志の方々からから献花をいただいた。毎年、祥月命日には献花をいただいてきている。

ありがたいことで、涙とともに、仏前に供えた。遺影にも日々に違う表情を感じてしまうのであるが、歳の所為であろうか、あるいは
人の情けの濃やかさに感応してのゆえであろうか。

今日は、彼の生涯の一コマ一コマを回想して冥福を祈ろうと思う。
はちまち、くるちょう、うふうーび
はちまちKIMG0072 (002)
はちまち、それは<りっしんべんに白のつくりを添えて>成り立つ文字である。
いかにも、中国的な感じを受けるが、琉球古典音楽を奏じる際の正装の、いわば、冠である。

くるちょう、それは、黒朝衣と書く。これも件の正装品、うふうーび、大帯も然り。

6月4日の国立劇場での公演を終えて、はちまちとうふうーびは出せないが、黒朝衣はクリーニングに出した。
この種の衣装は手入れが大事と心得るが、クリーニング業者が、慣れていないだけに、仕上がりが心配でならない。

徐闇遍明
KIMG0069 (004)
6月15日が吾が次男、雄司の祥月命日。都合により、きのう、11日に七回忌を執り行った。
彼の娘Kも立派に成長してくれて、まばゆいばかり。

つぎの13回忌には、私は85歳となるはずだが、天命はそれをゆるしてくれるだろうか。2017.6.11夏帆 
衣替え
衣替えの季節。単衣に袖を通すのは、気持ちまで軽くなった気がする。薄物ならではの爽快感。

明日は、呉服屋に、いままでの合わせを数着、クリーニングに出す予定。店主が粋なお方なので、時々会飲するが、明日は

私にぜひ紹介したい酒房があるので、連れて行ってくれるという。なれば少しはお洒落をしていこうかな。

宮古上布にしようかな。あの光沢がたまらない魅力。
次男の七回忌
KIMG0025 雄司の病床姿
あと、1週間もすれば、次男、雄司の七回忌を迎えることになる。歳月の経つのが何と早いことよ。
彼の病床で、団扇で風を送ることしかできなかった自分であったが、彼の病床にいて、彼の幼い時のいろいろなしぐさや、父親らしい風貌になったことや、社会人としての活躍など、様々なことを思い出しながら、団扇のうらに、かれの闘病の様子を、描いた。

つらかった。描いているうちに描いている画像が涙で揺らぐのをどうしようもなかった。七回忌を前に<徐闇遍明>の色紙を墨筆で
能書家にしたためてもらい、仏前に供えるつもり。かれは、病床にあって、いつも、暗いのを好まなかった。
慌てたこと!
明日、国立劇場で芸能公演であることは承知していたが、舞台衣装は、くるちょう、はちまち、うふうーび。
その、くるちょうが見当たらない!たとう紙に黒朝衣と表記したつもりが、掛かれたところを引き出しの奥に向けてしまってあったのだ。

ふだん、よく着装するものではないので引き出しの一番下にしまったから余計に見つけにくかった。。しかも、友人と街に出て微醺を漂わせて帰った昨晩よりも前に風入れを行っておけばよかったのだが!後悔しきりで寝つきも悪そう。
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