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琉球古典音楽 五木田音楽研究所 ~ ブログ ~
日々の出来事や沖縄に関する事等、つづっていきます。
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花魁道中、新内「明烏夢泡雪」など
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われらが家元三浦屋千代里の主宰、千代の会が主催する花魁道中、端唄、都都逸、新内など。
12月17日(土)13時から、藤沢商工会館(ミナパーク)6Fにて開催。

歳末のせわしさの中の一服。それが粋というもの!
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「この齢で、この齢ですから演れました。云々」
「映画<横浜の空の下>主演に抜擢されました。ーーー」との案内文とともに、招待券が送られてきた。
送り主は、ベルギービール専門店、酒仙洞 オオシマヤ を営まれる、樋口伊喜夫氏。

私が新内節をならっていると知るや、DVDの「鶴八鶴次郎」を下さったり、笠智衆が好きといえば、その写真集の本をいただいたり、
たまには氏の松竹時代の盟友、故大嶺俊順氏と3人で酒盃を重ねたり、あるいは、私たちの沖縄芸能公演の録画を撮影いただいたりと、お世話になった方である。

ベルギービール専門店といえど、店内は撮影機材が所狭しと置かれている様子が新聞で紹介されていたことがあった。

11月26日、27日両日とも15時~、18時~の上映で1時間40分の映像時間、横浜人形の家4階、あかいくつ劇場。
私は26日15時から伺って、樋口氏と旧交を温めたい。大嶺氏がいてくれたら、と思うと、残念でならない!Scan0016.jpg
十七八節
「糟糠の妻を失い後幾十年の歳月を不自由とたたかいつつ独身の生活を続けてきた人が、齢既に老境に達し、今は亡き妻のことのみ追憶され、幼児が親を慕う気持ちであの世から亡き妻の使者の来るのを待ち詫ぶる心境がーーー」とある。
与那覇政牛著「ふるさとの歌」からの抜粋

わが師匠、仲宗根忠治師が先月25日に逝世なされた。斎場に入ると、生前の十七八節のお声が流されていた。

「ゆすぃじぃみぬなりば あいちうらりらん たまくがにつぃけぬ にゃちゅらとぅみば」

導師の経よりも、今は亡き師の十七八節のお声が、いまも耳の底に残っている。今はただ師のご冥福を祈るばかり。合掌。
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