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琉球古典音楽 五木田音楽研究所 ~ ブログ ~
日々の出来事や沖縄に関する事等、つづっていきます。
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まさてぃ美事!
KIMG0013 (003) まさてぃ美事
朝未来、この色合い、この薫香、「昔蝶節」の歌詞を思い出す。

 みすとめておきて にはむかてみれば あやはべるむさ”うが あのはなこのはな すゆるねたさ

 みすとみてぃうきてぃ にわんかてぃみりば あやはびるんぞが あぬはなくぬはな すゆるにたさ
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吾らが仲宗根忠治師匠
Scan0007.jpg
春の叙勲の発表が報じられると、吾らが仲宗根忠治師匠がお元気な時に、その準備書面まで作成して、師匠にご覧いただいたこともあり、いまも、その写しは私が所持している。未だに師匠の叙勲をみないのは、不肖の弟子故かと。

 胃婁で入院されて、もうやがて、30か月。なかなかお見舞いにもうかがえないので、師匠の画像をインターネットで検索してみているが、このお姿がどこにもでてないので、あえて撮り上げてみた。平成5年師匠が芸歴50周年公演の際の御姿。

師匠、どうぞ、養生なされてまたご一緒に会飲したいものですね!
棕櫚の花
KIMG0012 棕櫚の花
庭先の棕櫚の花、樹上6メートルほどの高さに密生していて、日を追うごとに大きく伸びる。

雨後の筍のようである。何年も前のことだが、根元でバーべキューをしていて、その火が棕櫚の繊維に飛び火してしまい、消火に
躍起になったが、燃え上がる勢いが早くて、肝を冷やしたことがあった。
地震の呼び方
気象庁では 本震、余震とあるが、熊本の今回のそれは、入れ替わっているようだ。

素人の私には、予震(序震)、本震、後震としたほうが分かりやすいと思えるのだが。どうだろうか。
ザクロ
KIMG0011.jpg
ザクロの新芽、陽光をあびて、美事な彩り。
カメラを向けるのが、陽光に対して脇からなので判りにくいが、逆光で見ると新芽の彩りが、もっと鮮やか。
時代劇 「暴れん坊将軍」に
琉球民謡<遊びしょんがね>が流れた。

番組500回記念の番組とかで時間も90分ほどに、通常より長めになっていた。

沖縄の若い女性達が、薩摩の手先人により何人も苦界に身を置く破目になり、そのうちの一人が、確か、殺されたか自害せざるを

得なくなり、その妹かが、復讐をするようなあらすじであったかと。復讐を遂げてのち、<遊びしょんがね>が弾奏される。

亡き人を偲んでの場面だが、このような場面にも恰好な曲なのだとあらためて知らされ、また、古典の節入りより長めでゆったりと

した歌い方に民謡の持ち味が発揚されているように感じられた。
櫻花の下で
Scan0005.jpg

花の下で、さくら さくらを奏じたのは数日前。

、日本古謡のこの曲は花の下でこそ、できれば、佳人の琴とともに演奏したいところ。

昭和16年ごろ、歌詞が補追されたらしいが、私はそれを好まない。琉球三味線でも曲想に左程の差異が感じられないところだが。

いま、吾が庭の片隅では八重桜が満開。
来る5月28日 祖師谷大蔵で
「明烏夢泡雪」 あけがらすゆめのあわゆき の新内を演ずることに決まった。長いからその一部を抽出して。

琉球古典音楽にあっては声楽譜があるので発声の手がかりがあるが、新内の謡いにはその譜面がないのである。

ひたすら師匠の声音を頼りにするしかない。調子笛の5の音高、C# で謡うことになる。

「君もようやく耳の穴が開いてきたようだな」 これは吾が三線の師匠に嘗ていわれた言葉だが、新内にあってはまだ、耳の穴が

よく開いていないようでまことに心もとないところだが、稽古の時間を何とか捻出してみたい。
雨空の下の山吹
KIMG0004 山吹
庭の片隅に、やまぶきが小雨に濡れて一段と黄金色が映えている。

また、棕櫚の花が、頭を擡げてきている。梅の老木にも若芽が伸びて、小鳥がそれを盛んに啄んでいる。

庭先にも確実に晩春の先ぶれが感じられる。
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