琉球古典音楽 五木田音楽研究所 ~ ブログ ~
日々の出来事や沖縄に関する事等、つづっていきます。
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風邪ひき
ここ3日ほど、喉が鑢をかけられたような痛みが。医者に診てもらう時間的な余裕のないまま、師範、教師の審査員を務めたりしたので、風邪ひきをこじらせてしまったようだ。

花粉の所為かもとおもうが、眼のふちも痒くないし、違うと思う。

まる2日間、やぐさみしていただけで、気が狂いそうになる。わが三線の師匠は胃婁でやがて30か月入院していることになる。

如何ばかりのお気持ちでおられようか。
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配管内壁の洗浄
居住空間には配管が張り巡らされているが、ここでは、その対象は汚水配管。

人間の血管にコレステロールが付着するように配管にも内壁に石鹸かすのような分厚い層がこびりつき、詰まりの結果、汚水の横溢

などに至る。知人で琉球舞踊をたしなんでいたご婦人が私に教えてくれた。来るたびに豆をひいてコーヒーを淹れてあげたものだから

その出し殻を配管に流すと、汚れの層が厚くならないうちに崩れて流れてしまうという。高圧洗浄という方法もあるが、日々に配管洗

浄ができるこのやりかた、安価で手軽にできる。そのご婦人は、もう故郷は古波蔵に帰られた。お元気でおられるであろうか。

「志情ぬ朽ちゆみ 浮世ある間や たとひ音信ぬまりにあてん」  <なーくに>の一節を思わせる方であった。
母三題
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生前の母の姿を懐かしんだのは去る9日。14年も前に逝世した。リュウマチで苦しんだ末であった。

右上の写真は母が気に入りであった琉球絣。旅立ちの時には着せてあげた。

病院で「家に帰りたい」を繰り返していた。その家も老朽化して取り壊してしまったが、いまは懐かしい思い出のみ残るばかり。

最近になってようやく母の残した着物をかたずけはじめたが、「すてないで!」といわれるような気がして一向にはかどらない。
劇中歌
今、組踊「執心鐘入」の地謡の稽古を受けている。この秋で3年目を迎えるところ。

いまさらのようだが、組踊は、立ち方(唱え)の心理状態、演技の場の雰囲気、背景

を察知して、声音にそれを載せなければならないところ、が単なる舞踊の地謡と異なるのではと気づく。

発声法まで遡及しての稽古だ。まさに劇中歌なのだ。
カンガルーの皮革が!
愛猫家、愛犬家が世に多いのは周知の事実。

三味線には、その猫や犬の皮革を張って、よりよい音色を出せるようにしているわけだが、ペット愛好家にとっては、

動物愛護の観点からもそれを首肯できないと猛反発があるようだ。聞くところでは、三味線業界は真剣にカンガルーの皮革を

猫、犬の代用品として考えているという。カンガルーの皮革の三味線で、新内節など、想像しただけでも、いささか情趣に欠ける

音色になりはせんかと。沖縄三線はビルマニシキヘビとか、それを模した合成皮革があり、問題はないが、合成皮革のそれは

音色にやや、難があるようだ。
サンレレ
サイレンとまがう方がおるかも。知人から昨日聞いた話。サンレレという楽器があるそうな。

三線とウクレレを兼ねたような楽器で弦はどうも三本であるらしい。

音色がなかなかに 美ら音らしい。桜を愛でるには恰好なものかも。三線で さくらさくら を弾き歌いしてみた。

琴と合奏してみたいものだ。この時期には。特に。
新内「明烏夢泡雪」
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今月から 「あけがらすゆめのあわゆき」の浄瑠璃の稽古をと師匠から。
琉球古典音楽では声楽譜があり、三味線で声音の高さを確かめられるが、新内では、師匠の声だけが頼りに。

師匠の声音は調子笛の5の高さ,C#.。それに合わせるにはファルセットで。上調子と本手の合間を縫うように浄瑠璃を謡うのは
初心のわが身にとっては、かなりの苦しさではある。「若木仇名草」も師匠のご指導のもと、何とかやりおおせたこともある。

新内の「三絶」といわれ、「若木仇名草」「帰咲名残命毛」とともに、三大心中物(実話を元にしたといわれる)の一つである。

師匠からいただいた解説の一文である。花魁「浦里」が恋人、時次郎と添われぬなら一緒に死にたいと、涙で雪も溶けるがごとく
泣き狂うのであった、と。

確定申告
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昨日14日のこと。雨中1時間あまりも、傘をさして税務署の受付まで待たされた。しかも、7,8度の気温の中を。
ATMで並ぶ時のように傘をさして3列で並ぶ。受付が近くなると1列。行列は直線で80メートルほど。延長距離は200メートルにも
達していたかと。あたかも、国会の牛歩戦術よろしくの態。

老若男女様々な納税者。寒風、冷雨のなか、じっと待つ方々の表情はつらい、忍の一字。

今朝のテレビでは、都知事の外遊の豪華な海外視察の費用について報道されていた。
邦楽会場で
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2月初旬、邦楽演奏会での素描。

お二方にはご了解をえていたが。いつ描かせていただくかは告げていなかった。

70名ほどの満員の観客席の最後部から、ほかの客に気づかれないように描かせてもらった。
母の祥月命日
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今は亡き母のこの日が近くなると思い出すことが多い。

病弱の父を支えて、二しゅうとのいるところで、懸命に生きてきた母は父が49歳で他界してからは

84歳で亡くなるまで、ひ孫娘のKの成長ぶりを楽しみにしていたのだが。

そのKも今は高校3年生になろうとしている。

歳月人を待たず、確かに言いえている。
パソコンが
ダウンして何日経ただろうか。新しいのに買い替えたが搭載のソフトが最先端で勝手がつかない。

いままでとは勝手がちがう。たまたま、間違えて、「コメントの管理」をクイックしておどろいた。なんと、私宛にコメントされていた記事

がみつかった。寄せられた照会は昨年の秋のことであった。その方には大変に失礼をしたことになる。

歳のせいばかりにはできない。半年後の返事はいかにも気の抜けたビールのようだが、早速、返信に取り掛かろうと思う。
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