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琉球古典音楽 五木田音楽研究所 ~ ブログ ~
日々の出来事や沖縄に関する事等、つづっていきます。
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窓外の南高梅の古木、満開でメジロがつがいで花の蜜でも吸っているのか。

窓内は百合の香りでむせかえるほど。さて、確定申告の準備も終えたし、あとは浄書するばかり。

さて、長座布団で午睡を楽しもうか。
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「人間国宝 結ぶ御縁」
<にんげんこくほう むしぶ ぐいん>との公演が開催されることを知った。1月16日の新年歌会始めにおかれて

天皇陛下がお詠みの 万座毛に昔をしのび巡り行けば彼方恩納岳さやに立ちたり の御歌に感応し陛下の傘寿を寿ぎ

沖縄県の国指定重要無形文化財保持者全員による格調高い琉球伝統芸能をご披露するべく実行委員会をくみ上げての

公演とて、国内のみならず主要各国からも招待して、琉球文化の神髄を披露する所存と趣意書にある。


 平成26年4月4日(金)16:00~17;00  国立能楽堂(千駄ヶ谷)

私の宝物「琉球方言と周辺の言葉」  1983  千葉大学教養部刊行
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知己を得て大学の某教授研究室を訪ねたのは20年ほど以前。その際にこのテクストを頂いた。今は、事あるごとに、範読している。

執筆なされた方で物故されて久しい中本正智氏は、わが妻のいうには沖縄は知念高校での同級生であった由。都立大の
人文学部教授当時の執筆であったようだ。

沖縄の音楽を弾奏し歌う際、沖縄の言葉に対する修練が不足していることを痛感する。このテクストは、琉球方言をめぐって/本土方言の文法と資料/琉球弧周辺の言語/ の三部から成り8名の先生方が執筆され、千葉大以外の大学の
先生もおられる。

版は古いが、私の宝物である。
吉報届く!
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わが愛する孫娘 Kちゃん 念願の公立高校入学おめでとう!したいひゃー!K ちゃん

今夜は格別な酔い酒になると思う。今は亡きわが母が、また、天国にいて見守ってくれている君のお父さんも

喜んでいることだろうね。


弦が切れた!
 夜中に、三線の女弦が切れた!隣室にいても peen と聞こえた。眼が醒めた。、

以前にもあったことだが、日々、手にしている三線のことだけに、何か胸騒ぎが。家族や身内に悪いことがおこらなけれ

ばよいがなと縁起を担ぐ意識が、眠気のなかで頭を擡げてくる。

 前回は、和三味線の中弦(2の糸)がきれて目が覚めた。そのときは、been! という響きであった。
取景在借
花


取景在借なる言葉、窓はそのためにあるというが、わが部屋からは、玄関先の梅の古木の花が満開の景色を除いては

あまり、自然に触れる景色はない。知人が届けてくれる百合花が、それを補ってくれる。窓を閉め切っている今頃は、

部屋に入ってくると花の香りが充満していて心地よい。写真はその知人が撮影してくれたもの。
夏炉冬扇
目障りなことがある。電車に乗って「冷房は弱めに設定しております」のような表示がされていることだ。

そして This Car is Soft Air Conditioned なる表示が、併記されていることだ。

気にかかることがある。人混みの多いところに、警官まがいの服を着て、携帯電話を長らく操作している人。

どうも自転車に乗って走らせないよう、そのほか人に危険な事故にならないよう警戒の任務についているようだが。

公道に商品を張り出して足元を危うくさせてる商店。まあ、そんなことに眼が行くのは歳の所為かも知れないが。

雪あと
このたびの雪には、各地の被害が報道されたが、今日こんな事が見られた。

我が家の墓参をしたのだが、供えてあった百合の花が、鳥によって啄まれて花弁が虫食い状態になっていた。

雪でえさをみつけられなくなったかららしい。供えておいた我が家の庭に咲いた梅の小枝もつぼみや花がくいあらされて

いた。雪で埋もれているかと思ったが、降ってから数日経ているので10センチほどの積雪であった。

 その昔、火鉢で暖を取っていたころに使った、灰をかき寄せるに使った小型のスコップ状のものが役に立った。

因みに、この灰掻きは庭のU字溝の清掃にも恰好な道具として便利に使っている。何でも捨ててしまわないことだ。

アーケード、それも竹の
記録的な大雪、と報道された、15日の雪。降り始めたときは風があまり吹いていなかった。

そのため、我が家の屋敷の歩道寄りにある錦明竹一本一本が雪の重さに耐えかねて、大物の獲物を釣り上げたような

アーチを描いて、いわば放射状にしなだれて、直径7メートルほどの、回廊を作ってしまった。竹の先端が地面に

届いてしまうほどのアーチであった。16日は我が誕生日であり、天も雪で76歳になった私へ雪の贈り物を

してくれたのだろう。おかげで雪かきで足腰を疲労させ、未だに痛みが残っている。
あの世にも
正月がある。昨日の15日は旧暦で1月16日にあたる。この日は<後生の正月>とて、墓前にごちそうを供えて家族連

れで先祖に感謝、祈念をするという。琉球新報の記事である。

<じゅうるくにち、ぐそうそうぐぁち> なんと、やさしい心遣いであろうか。
組踊研修会
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昨秋から、沖縄より講師の先生方に月一度程度、こちらに出向いていただき組踊の研修中。

私は地謡の研修中だが、立ち方を研修する者もいる。今のところ、男女合わせて二十数名が研修を受けている。

立方、地謡の両先生が「組踊の楽しみ」と題する伝統芸能サロンを、3月8日(土)14時~15時30分

国立劇場伝統芸能情報館 03-3265-7061 で開催される。申し込み、予約不要、入場無料

米国女優、シャリー・テンプル逝世
家族032
今朝、食卓につくと、妻が言う。子役女優で一世を風靡したといわれる彼女が85歳で逝世したとニュースがあったと。

妻が沖縄から、両親とともに東京は麻布十番に移り住み、その時、この名子役のテンプルの映画を見たくて、入場者の

列に紛れて入場しようとしたら、子供は見てはいけないと制止されたことを今でも覚えているという。その入場者とは

何人かの兵隊さんで日頃遊んでいた寺に駐屯していて、何かと可愛がってくれていたそうな。その時から伯父叔母に

育てられていたが、戦後、軍艦に乗って沖縄に帰ったという。この写真は空襲であらゆるものが焼失したが、伯父の甥が

ペルーに移民していたので、ペルーから再写して送って貰ったという。それほど前のことを覚えている妻も数日前のこと

も忘れていて言い争いになることもある。歳はとりたくないものだ。
Mr.Trombone
Mr.Trombone そういわれたのは、もう20年も前のことであった。

私が、遠視、老眼であったので、細かい文字を見るときに、紙面を普通人よりも離して見る所作が、トロンボーンを

奏する姿に似ているところから、同じ館にいたアメリカ人、ジョージア出身のD氏が私をそのように呼び、私は彼を

Mr,Tokyo tower と呼んでいた。彼は背丈が2メートルはあった。

 最近は歳の所為か、老眼の度合いが進んでいるようだ。活字であっても読み違いがあるので注意している。

新聞も大見出しを読むのがせいぜい。薬の世話になることも多いが、虫眼鏡でなければ服用もできないぐらい

細かい活字にはうんざりさせられる。
雪が降る
近来、まれな大雪。朝から雪かきをしたが、いつのまにか、雪かきの跡も留めていないほど積もっている。

しかも吹雪であり、玄関の屋根の内まで降り積もり、ドアを押し開けるには、かなりの力を要する。

こんな夜には、ラフカディオ・ヘルンの<雪女>にでも出逢えそうだが。

 <おゆき>とかの曲もあったが<雪女>のほうが美人ではなかろうか。

今日は外には行かないで家で雪音でも聴きながら盃を傾けようか。

何十年も前だが、仕事柄、新宿厚生年金会館の舞台裏で聞いた アダモ の「雪が降る」を思い出す。

雪に見立てた紙吹雪は、いま降っているようなすさましい勢いではなかったが。tombe la neige---

心の掛け軸
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 毎年、旧正月を過ぎるころに、自分の心の、いわば、掛け軸を取り換えることにしている。

1936年出版の、Dr.Lin Yutang の著作、My Country and My People から今年の掛け軸を選んでみた。  

1938年生まれだからもうあと数日で、76歳になる私。書を見るのは好きなのだが、筆を執ることは不得手である。

心の中で筆を執り名筆をなぞるのは私の楽しみの一つ。
高校受験の
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孫娘 K ちゃんへ

 インフルエンザが流行りだしたようだ。受験にはインフルエンザにかかると、集中力が出しにくくなるそうな。

爺と婆で、首尾よく希望校に合格するよう毎日祈っているよ。<したいひゃー>と言える日を楽しみにしていますが

<ないるぐとぅやさ>、できるぶんだよ、K ちゃん相応でいいんだよ!

玄関先の梅が
深山鶯の               みやまうぐいしぬ

 節や忘れらぬ             しちやわしりらん
                   
梅の匂い忍で             うみぬにういしぬでぃ

 ほけるしをらしや   (本嘉手久節) ふきるしゅらしゃ  (むとうかでくぶし)

 
 今日は玄関先の梅の花が略五分咲きか。鶯らしき姿の小鳥が花の蜜でも吸いに来ているようだ。
この本嘉手久節には、奏法として空音(あきうとう)がある。
鶯が枝から枝へ飛び移る際の、羽音のごとき効果が生じ、のびやかな調べが春先の情景を彷彿とさせて美しい。
立春
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花立は今は亡き母が残してくれた遺品である。立春とは言え、寒い。花のソルボンヌ、クリスタルブランカなど、聊か
寒そうである。

過日、近所の方からいただいた香炉(写真右下)花と陶器はよく調和するものだ と思える。

今朝庭を見下ろしたら、うっすらと、雪が積もっていた。「春は名のみの風の寒さやーーーー」

寒いけれど、今日は新内の稽古の日。とはいえ、確定申告という無粋なこともやらねば!
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