琉球古典音楽 五木田音楽研究所 ~ ブログ ~
日々の出来事や沖縄に関する事等、つづっていきます。
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「八重山郡尖閣列島」と中国からの感謝状に
尖閣列島!明々白々の史実

近時、尖閣列島に対する中国の艦船、航空機による<攻勢>が過度になってきている。以前にもこの

資料を掲載したが、敢えて再掲する。大正8年中国福建省の漁民31名が遭難した際、当時の石垣村村民が

魚釣島で救助したことへの感謝状が翌年に、石垣村長(1863~1937)におくられた。そこには、

「中華民国駐長崎領事」の公印と領事名 ひょういん もしるされている。我が国領土と認めているのだ。
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定期検診

 今日は定期検診日。朝食は摂らずに受診。血液検査、超音波検査、胃腸、腎臓、すい臓、肝臓などを。

これほど、病人がいるのかと驚かされる。待合場所も廊下も人で溢れんばかり。約8年にもなるはずだが、

10万人に一人の罹患率の直腸がんの手術を受けて予後の定期検診であった。結果は30日に判る。

 今回は、内視鏡検査を勧められたが、辞退した。麻酔をかけないで施術されるのでなかなかに苦痛を

伴う。麻酔をかけると施術中に腸管に器具で傷などをつけて腹膜などを傷めても気づきにくいからだという。

 この75歳にもなると、終日に近い検査は体に堪える。次回も、たぶん6ヶ月さきかと思うが、内視鏡検査

は辞退しようと思っている。
佛花

 若くして逝った我が息子に供えるには、菊花は寂しすぎるとK氏が言う。氏は花屋さん。

息子の命日は6月15日、一昨年の今頃は、有明のがんセンターに入院していた息子。肺がんが脳の方にも

影響しだした時期。祈るような毎日であった。過日、墓參に行った。周辺で鶯が鳴いていた。

深山鶯ぬ 節や忘りらん 梅ぬ匂い忍で ほけるしほらしや 本嘉手久節の一節を思い出した。

 カサブランカを供えた。南無大師遍照金剛。

尋常小学校一年生
藤沢小学校一年生

往時は、尋常小学校と言っていたかと記憶する。ホームページ更新にあたり写真を整理していたら

出てきたものである。今から70年ほど以前の1年生の時の写真である。これ以上傷まないように

収録した。不思議に名前を覚えている同級生が数名いるのだが、その数名とも鬼籍に入ってしまっている。

因みに私は最下段から3段目、右から4番目にいる。担任の先生は小島先生ともうしあげていたことも記憶

している。

シェイラ 満開
shaira.jpg

芳香 シェイラ満開!
師範、教師審査の委嘱を受けて
師範、教師免許審査

先月、琉球古典音楽の野村流音楽協会から委嘱を受けて、免許審査の一委員を務めた。

<ナイチャー>である私にとっては、<うちなー>出身の方が受験なされるとしたらと、なにか面映ゆい気

がして内心じゅくじたるものがあった。我が師匠の仲宗根忠治師の「君ら、ないちゃーが如何に沖縄に

近づけるかが課題なのだよ」を肝に銘じて務めることにした。いつになったら、師匠のようにseasoning

された聲のなかに凛とした情感を宿せるのだろうか、そんなことを思いながら審査に臨んだ。
皮のほうが

 我が家の庭に、夏みかんか八朔か見分けられないが、樹高4mほどの木がある。

今、たくさんの黄色いソフトボールよりも一回り大きい実をつけている。近隣の人が、それを欲しいという。

果肉も美味しいが皮の砂糖漬けが格別な味だという。いわば、ママレードの厚肉版といった態のものである。

酒のつまみにもなかなかの風味があって逸品である。

 そういえば、魚でも皮の味に惹かれる。鮭、鯖、鰤などなど。沖縄でも、あしてぃびちなどは皮付きの

ものがあるが、これも私の好みである。銀杏も皮を噛み潰してたべたら、飲み友達が、びっくりしていた。

豚のちらがー<面皮>もおいしいそうな。こんど沖縄に行ったら挑戦してみようかな。
ゆい と しーさー
__.jpg
 
我が家の守り神。しーさー。

ゆい と呼ばれるいわば 浅いザル状のものに留めてある。これも沖縄の通貨がドルであった頃求めた。
当時は、阿吽のしーさー一対で飾るものだと知らないで、吽のシーサーを大学の恩師に送ってしまったので
後家さんではある。

あと何年生きれるか判らないが、末永くご加護をと思っている。
酒器
酒器

「やちむん」沖縄では陶器のことを、こう呼ぶ。写真は沖縄の通貨がドルのころ、現地、壺屋の町で求めたものである。一昨年には我が次男を、この3月には我が次弟との今生での別れをしなければならなかったことから、酒量
が増してきている。

 家で飲む時は、この酒器<からから>に泡盛を淹れて飲むことにしている。この種の酒器は、最近那覇の街でも
あまり見かけなくなった。なぜか、泡盛はかような酒器で飲むと、風味がかわってくる。つまみも「あんだーんす」とか「とーふよう」が私の好み。

飲み屋に行くと、<顔にシワがないね>といわれることがある。私の好みのつまみを時々とるからかと思うが
まだ、苦労(?)が足りないのかもしれない。
逝去という言葉
次弟 Y が3月14日、多臓器不全とて亡くなった。
逝去というには、あまりに気持ちがついていかない。

逝世という方が、気持ちの上だけだが、まだ、ついていける。因みに、生前というが、逝前のほうが
私には、得心がいく。

些末的なことかも知れないが、悼む心は、僅かなことで、傷つきやすく、あるいは、心安まるることが
あるのではないか。

彼の七七忌はこの27日に執り行なわれる。君に贈ろう。琉球の尚寧王が弟が江戸上りの際、駿府で客死した
時に詠んだ琉歌を。

 ゆかてさみ、ちょでいやうやふぁうじ、わんやゆすじまぬ あらぬちゅちじ
<よかったね、弟よ君は親のところに行けて、私は他所の島の内でまるで米俵のうちのアラの一粒さ>
建前の祭紀用にと
 わが屋敷の一角に錦明竹の叢がある。

竹だから節があるのだが、一節ごとに縦縞のストライプが数本、それもその幅がまちまちで、その次の節
にいくと、そのストライプが位相がずれて、幅も前節とは異なるという瀟洒な竹である。

 歩道の傍だからよく目立つ。過日中年の男性が来訪して、建前用に分けてくれという。最近はこの種
の用向きに使える竹は、ないのだろうか。わがやのは太さが20~30ミリで丈が数メートルのものなので
ちょうど良いらしい。

 父が存名中に、父の友人から株分けをしてもらい、私と父とで植えたものだが、往年ユンボで根を掘り起こして
なくしてしまったあとに、地下茎の一部が残存していて生えてきたものである。

 生命力の強さを感じる。今では、その竹叢の直径は3m、丈は4mにもなろうか。
後期高齢者医療保険
 75歳になった2月。3月からは題記の保険に加入とて、市当局から第9期の保険料納付通知が来た。
その納付額が相当な金額である。

 後期高齢者と なぜか法律用語のような響きをもつこの言葉は変えられないものか。熟齢者とか
寿齢者とかの方が今まで社会に貢献してきた人へのいささかの敬意を含んでいると思えるのだが。

 自己負担率が従来の1割から3割になっている。平成14年に直腸がんの手術を受けたとき200万円程
の費用であった。今、その手術を受けるとなれば、600万円ということになる。

 高年齢になって、所得も往時ほどになくなるのが常である。そうした人々への容赦のない施策は
国民を愚弄するに等しいではないか。

 
ultima ratio と砲身に
 あれこれと、議論をつくしてというより協議して後、それでも判らぬ理不尽な相手には、

これが私の 最後の理性だ!として自分の大砲の砲身にラテン語で ultima ratio と刻ませたのは

確か、フランスの、ルイ14世であったと記憶しているが、いまの北朝鮮の態度は、米国といえども

看過できないだろう。攻撃は最大の防御ともいわれる。世界警察を自認する米国よ、ultima ratio

の持つ重みを噛み締めて臨まれよ。


身辺整理
自分には未だ縁遠いことだと思っていた。

身辺整理。それをしておかねばとつくずく感じているこの頃。次弟が逝世してはや、半月も経つ。

税務、預金、保険、資産管理、友人知人の住所録、その他諸資料など。災害、天変地異などに対する

備えとして、私も75歳にもなるわけだから、万全を期しておきたい。

描く紙が
とんちぐぁの孫娘K 002
14年も以前の孫娘Kの寝顔である。ちょうど1歳頃であろうか。
寝顔があまりに可愛いので描こうにも画帳も持っていない。ちょうど昼食をと入った店、それは、沖縄の
国場の<とうんちぐぁ>という店であった。しかたなく店のペーパーを使って、ボールペンで描いたもの。

夕べ、書棚を整理していたら、棚の奥にくしゃくしゃに丸まっていた。

ゴメンネ Kちゃん なんとか皺を消そうとしたがなかなか巧くいかなかった。
聴覚異変
昨日のこと。OHIさんが来宅していた。「あ!なにか鳴ってますよ。聞こえませんか?ほら!」

自分にとっては何も聞こえてこない。「貴女の携帯電話じゃないの?」「いいえ、違う音です!」

いつも風呂が沸き上がるとアラーム音が鳴るのだが、ドア一枚越しでは私は聴こえない。傍にいる妻は

「ほら!鳴ってるよ」ということがある。耳鼻科を訪ねて検査してもらったことは過日に書いたが

いよいよ、その症状が進んだのだろうか?音楽をやるには聴覚は大事だ。耳順という言葉がある。

その意味する六十歳を、とうに過ぎたる七十五歳なれば、かような事も甘受せざるを得まい。

もっとも、聴こえすぎて、要らぬものまで聞かされるよりは、却って、長生きできるやも知れない。
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