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琉球古典音楽 五木田音楽研究所 ~ ブログ ~
日々の出来事や沖縄に関する事等、つづっていきます。
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沖縄から月桃を
 昨日、月桃の苗木が沖縄から届いた。庭に挿して育ててみようと思っている。

昔は、この月桃の葉に調理したご馳走を載せて、経木状に包んでお隣に差し上げたりしたらしい。

この葉には、どうやら殺菌作用があるらしい。昔の沖縄の人々は、どのようにしてその事を

知り得たのだろうか。また、それゆえに、微生物からゴキブリまで寄り付かない効用もあるとのこと。

畳の芯に月桃を織り込むとか、畳と畳のあいだにこの葉を差し込むことにより如上の効果を期待

できるそうな。あるいは、月桃紙といわれる和紙状に梳いた紙がある。芳香?を放つている。かつて

私は、この紙で名刺を制作させたことがあった。商用ではなく、芸能名刺ではあったが喜ばれた。

中には醤油の中にこのエキスを淹れて独特な風味をもたせたものもあるという。
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小学4年生が三線を
驚きである。小学4年生が三線を習いたいと申し込みがあったという電話。カルチャーセンターの

三線講師を務めている私にとっては小学生に教えるのは、二度目となる。私は48歳から習い初めた

ことを回想すると、今の児童は恵まれているなと感じてしまう。当面は教室に預けてある児童用の

三線を使ってもらおうと思うが、はじめの子は習いたい曲を訊ねると、ビギンの曲であったり、SMAP

の曲であったりで、こちらが勉強させられるところもあった。今度の子は、何を習いたいというのか

ある意味で楽しみでもある。洋楽を三線でなんていう子がいないだろうか。私はいま、戯れにだが

シューマンの「流浪の民」を三線で弾奏することもある。
有識者とは
よく、有識者を集めて、意見を聞くという報道がされている。

有識者とは、簡単なことを難しく表現する方々が多いのではないかと思う。かのLin Yutang

は喝破して The cultured man or the ideal educated man is

not necessarily one who is well-read or learnd.

見識、識見のないお方は、知識が多くても識者とはいわないのだそうな。
早春賦
 春は名のみの風の寒さや  で始まる「早春賦」

私の小学生時代の卒業式には 「蛍の光」がよく歌われていたが、音楽のA先生の肝いりで

「早春賦」になっていた。先生のお顔にはにきびがあったが、なかなかの美人であったことを

おもいだす。肝いりといったのは、ほかの先生方が「蛍の光」を推されていたからであったが

A先生は音楽担当でおられたので、ほかの先生方を説得なされていた。当時は、まさに新進気鋭

の音楽の先生であったろうか。すきま風の入り込む木造の古い講堂での卒業式であったが、この

唄を聴くと往時の風景を懐かしく思い出すこの頃である。
冬枯れ
 驚きであった。今朝、墓參に行った時である。真紅色の百合の花ビダラを供えてあったのだが

なんと、花弁が食い荒らされているのである。当たりに鳥の糞らしきものが落ちていた。餌が

少なく冬枯れであるからだろう。今は、我が家の庭の梅も蕾は硬いが、それを持っていったので

今日の純白の百合サンサンダーの周りに鳥よけに挿しておいた。

 我が次男の雄司も43歳で逝世してしまったが、鳥が来てくれることをあるいは喜んでいるかも

しれない。薄日の射す墓所にサンサンダーがよく映えていた。
事案とは何だ!
事件ではないのか!

中国艦船からのレーダー照射に関わる報道で<事案>などという言葉は誤植ではないかと眼を疑った。

防衛大臣の記者会見の態度も覇気が感じられない。背筋を丸めてすまなそうな会見である。

中国の報道官の語気荒く語る姿勢を見るが良い。我が国はそれだけで気合負けしている。

この事件に発表が遅れたのは「慎重を期して検討、分析に時間がかかった」とか。半月もかかっていては

何をかいわんやである。日頃、歩歩行進、演習にばかり専心し、いざという時、斯様な体たらくでは

department から agency に格下げしたらどうか。



相次ぐ訃報
大島 渚監督、市川團十郎と、訃報が相継ぐ。

春先はなぜか、多いように感じて仕方ない。

「まかせぬものは晝と命の短さ、

まかせぬものに心をよせるな。

われも君も、人の掌の中の蝋に似て、

思いのままに弄ばれるばかりだ。」 (小川亮作訳)

 妙に、かのハイヤムの詩が語りかけてくる


なるほど
耳腔が痛い。喉も痛い。これは何かあると思い、耳鼻咽喉科を訪ねた。鼓膜が拍動するような

違和感をおぼえる。聴力検査、鼻腔、咽喉の検査をしてもらったが、異常はないから様子を見ましょうと医者が言

う。痛いから訪ねた医者に「異常はない」と言われるのは、納得できかねたが、一晩寝たら治っていた。

 何であったか、原因不明だが、成程と思ったことがある。風呂の湧き上がりを知らせるチャイムの音のこと。

私の可聴周波数が、妻のそれよりも低い領域にあるので、チャイムの音が聴こえにくいとのこと。世の中、全ての

音が聞こえてはたまったものではなかろうか。程よく聞こえる範囲が限定されていてちょうど良いのかも。

 妻に聴こえない音声を聞けるのもまた一興であろうか。

 



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