琉球古典音楽 五木田音楽研究所 ~ ブログ ~
日々の出来事や沖縄に関する事等、つづっていきます。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
三線の日、3月4日
KIMG0099.jpg
昨日は、3月4日、三線の日。川崎の沖縄県人会館で記念行事。
総勢100名ほどの大賑わい。沖縄から空輸されたおりずめの沖縄料理。泡盛との味覚が抜群。

乾杯は、皆で「かりー!」 音頭採るのは川崎沖縄県人会長、比嘉さん。お名前のなかに、かりーの嘉があるのだ!適任、適任
酔うほどに、三線、太鼓 琴 サンバなどの音色が、心地よい。

3月4日をかような記念日に定めたのは10数年まえからであったとおぼえているが定かでない。琴のそれは、9月10日
サンバのそれは3月8日 そうだ、昨日、3月3日は後生、あの世のの正月とて、旧暦の1月16日にあたるが、沖縄では墓もうでをしたはず。
スポンサーサイト
酒房JJ
酒房JJにあった寄せ書き

ここは那覇市街の中心部にある。ここへ寄る前に泊港近くの居酒屋で、兄弟子Nと4合瓶の泡盛を空にしていたので

いささかの微醺を得てからのこの一文を見たせいか、妙に酔いをくすぐられた。飲みに加速度がついてしまった。

島袋正雄先生のかじまやの祝宴KIMG0089JPG 酒房JJ
のあとの連飲であった。
人間国宝 島袋正雄先生 かじまやーの祝宴
KIMG0091JPG 島袋正雄先生かじまや
この21日(日)、沖縄はハーバービューホテルでおこなわれた、島袋正雄先生の、かじまやーの祝宴。
写真は先生の孫さんや曾孫さんらによる、<はなのかじまやー>の演奏。

先生はご寿齢97歳。あやかりの儀式でお近くに寄らせていただいた。数年前にお会いしていた時とは少し、好々爺になられた感じ。
ただ、先生の視線の先には私たちが見えない何かをみられているような厳しい眼差しでおられた。

先生の三線の弾奏、声音と弦音には神域の境地が感じられると當間一郎氏が賛辞をよせられていたが、島袋先生の視線の先に
観られているものは何であろうか?

<先生ぬ うがんじゅーさ くくるから うにげー そーいびーん!>

「子持節」 くぁむちゃー節
今朝の「琉球新報」によれば、ハワイ在住の沖縄県系の,三世、四世で琉球芸能グループ「御冠船歌舞団」のメンバー、約20名が
沖縄は読谷村のチビチリガマの前で、平和への祈りをささげた、とある。
メンバーの一人、金城リーマンさんが、地面に正座をして、「子持節」を献奏し、その背後に、歌舞団の人たちが祈りをささげている
写真もあった。
「子持節」は我が子をなくした母親が、波間に鳴く千鳥の声が今は亡き子が自分を呼んでいるかに聴き、切なさを唄うもの。
同歌舞団は、沖縄の言葉や芸能など文化の継承に取り組んでいると紹介されている。
日常の英語、米語でなく、自分たちのルーツである沖縄の言葉を、文化を希求するとは、並大抵の努力ではなかろう。

同歌舞団が、日本公演でもやることがあれば、ぜひ鑑賞したいと思った。
旧盆
KIMG0078 うんけいの日
沖縄では今日は旧盆のお迎え<うんけー>の日である。
今頃の残暑を<わかりあつぃさ>ということは、前にも記したことがあるが、いかにも沖縄らしい表現だとおもう。

今日は朝のうちは涼しかったが、いまの、15時になってみると暑い。妻の両親も叔父叔母も、次男も我が家に立ち寄ってくれると思う。104歳まで生き抜いた叔父の97歳のさいの、<かじまやー>を回して迎えてあげようとおもう。

支柱は釣り竿であるが、よく回って満足している私。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。